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エプソン EP-805A 廃インク吸収パッドの件

2019年 01月03日 (木 )
エプソンのプリンターを使ったら、
「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。エプソンの修理窓口に交換をご依頼下さい」
と突然表示され、
あらゆるボタンを受け付けない状態になってしまいました。

調べてみると、
修理窓口から修理すると、
16,500円(税別)かかってしまうとの事。

なのでとりあえず自分でなんとかしてみる方向に。

分解とかソフトでのリセットは下記のサイトを参考に。
・分解
a) http://mylogs.sakura.ne.jp/technology/212
b) https://tatsu8.jp/rasuto/kisyu/EP-806A/Reset.html
一番の難関は、
「正面パネル」の外し方。
グイグイやるとどこかが欠けてしまいそうで、
非常に怖かったです。
正解の取り外し方は分からなかったのですが、
b)のサイトに書かれているダボの凸部分を上にズラして、
プリンターに対し正面に立ち、
右方向・手前側へスライドするような感じで引っこ抜くと、
取れた気がします。
ただ、「バキッ!」と言う音がしたので、
どこか欠けていないか念入りに確認しました。
正面パネルはただのパネルだけでなく、
操作パネルの軸を支える役目もあるので、
そのへんが折れたら結構面倒だと思いますので、
ご注意下さい。
繊細かつ大胆な作業が必要な部分です。
ただ、修理に2万円近く出すのも嫌だし、
かと言ってこのエラーを修復しないと、
プリンターはもちろんスキャナも使えないので、
やらない手はないと思います。

分解に関しては、
正面パネル以外はすんなり取れるので、
あとは吸収パッドの自作ですが、
自分はキッチンペーパーを利用しました。
50x50サイズのキッチンペーパーだと、
3回折って端を2cmくらい切ると、
丁度よい大きさになります。

あとは分解の手順を逆にやって組み立てるだけです。

ちなみにこのエラーが出るちょっと前に、
「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近づきました
と言うエラーが出ます。
その段階で吸収パッドを交換すれば、
「限界に達しました」が出る前に対応出来るのではないかと思い、
吸収パッドを交換していたのですが、
吸収パッドを交換してすぐ(5回くらい印刷)、
「限界に達しました」エラーが出ました。
プログラムが見ているのは、
吸収パッドに溜まっている量
ではなく、
吸収パッドに溜めた量
なのかなと思います。
なので同じプリンターを使う以上、
この作業は定期的(数年に1回)必要なのかなと思い、
自分用にメモしました。

物理的なパッド交換が終わったら、
今度はソフト的な内部変数のリセット作業です。

こちらでソフトはダウンロードさせてもらえます。
http://himaaoyazie.side-story.net/ep-801a/epson%E3%80%80%E5%BB%83%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E5%90%B8%E5%8F%8E%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%80%80%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C%EF%BC%92
下の方にあるダウンロードリンクからGoogleドライブでダウンロードできます。
ダウンロードしたら適当に解凍して、
中にある動画を参考に作業します。
その際、若干足りない部分や名称が違っている部分があるので、
こちらもメモしておきます。

解凍して開くファイルは
a) EP-805 EP-905/XP600-605_700-750_XP-800-850/AdjProg.exe
b) EP-805 EP-905/Ativador do Reset/Ativador.exe
の2つ。
Ativador.exeは動画のまんまですが、
AdjProg.exeのほうは少しづつ違う部分があって、
まず、「accept」で進んで、
次にやることはプリンターのモデル名等の設定です。
画面内にある「select」ボタンを押下してあれこれ入力するのですが、
EP-805Aの場合、
Model Nameは「XP-750」を選択します。
これはEP-805Aの海外モデル名になります。
ポートはUSBでつながってるところを選択します。
リセット作業はWifi接続では出来ないため、
USBでパソコンと接続する必要があります。

次に動画では「Waste Ink Pad」を選択していますが、
EP-805Aでは「Waste Ink Pad Tray」になります。

あとは、そのまま進んで変数をリセットすれば終了です。
ただ、ちょっと気になった事は、
Main pad counterは101%でパンパンだったのですが、
Platen pad counterの方は数値は忘れてしまったのですが、
まだ全然だった気がします。
なのですが、今回交換したのはMain padだと思うので、
Platen padの方はちょっと調査が必要そうです。
流れ作業で2つともリセットしてしまったのですが、
このペースだとPlaten padがいっぱいになる前に、
Main padがまた来るはずなので、
次回しらべてみます。
多分5,6年は大丈夫なので、
次は新しいプリンター買うのも良い気もします。

吸収パッド問題は、
パッドの自作を含めて色々調べながらやっても2時間くらいで終わると思います。
分解とか慣れた方なら1時間くらいで全部終わると思います。
個人的には吸収パッドとか消耗品なら、
もっと簡単に交換出来る仕組みにして欲しいと思うのですが。
簡単に交換できない仕組みにして、
高額修理or買い替えしかないと
お年寄りを誤魔化すのは、
どこかのデポットみたいで何やらスッキリしません。

この作業はすべて自己責任でお願いします。

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2019/01/18(金) 15:23:11 || # [編集]

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